1/2Uのメリット

最近、ようやく暖かくなりましたね。

卒業シーズンから、新しい門出シーズンと切り替わりました。また、日本の風物詩と言ったら、桜の花見ではないでしょうか。

各地の花見スポットでは大勢に人でにぎわっていますね。この花見もシーズンもあっという間に終わってしまい、日々時間が経つのが早いと実感させられている私です・・・

 

さて、前回の話の続きでも始めましょう。

前回は1/2Uサーバーのサイズについて、お話しましたが、今回は1/2Uサーバーのメリットについて、語ります。

前回も少し、お話しましたが1/2U規格は、従来の1U規格の奥行半分のサイズになります。

したがって、1U規格の倍の数が、1ラックに搭載可能というメリットが一番大きいとおもいますが、それだけではないと思います。1U規格のサーバーですと、フロント面にハードディスクの各ベイが搭載されており、背面側に各VGAやキーボード等を接続する端子があるのが、ほとんどだと思います。上記のような構造だと、実際にハードディスクの障害とうで、ハードディスク交換をする際など、モニター等で確認する場合は、背面側に回り、実際にハードディスクを交換する際等はフロント側に回りへと、不便差を感じることもあると思います。その一方、1/2U聞規格のものだと、フロント側に各接続端子が備え付けられており、ハードディスクベイもフロント部分にあるので、実際にデーターセンター等で作業をする場合などは、1/2U規格のサーバーの方が、利便性に優れていると思われます。

運用しているサーバーをデーター内で直接触れるということは、気を付けないないと二次障害につながる恐れもあるので、フロント面で色々な操作をすることで、より安全に保守ができると私は思います。

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1/2Uってどんなサーバー??

最近、各携帯電話会社のサーバーがダウンし通信機能が止まり、電話やメールの操作不可・携帯電話を使ってのインターネット接続ができなくなったという話、まだ記憶に新しいと思います。

そもそも、サーバーって何なのでしょうか?

色々と調べてみたのですが、一言ではなかなか説明することが難しいです。

そこで今回は、サーバー機器自体のサイズについて、お話したいと思います。

サーバーを専用として設置するラックが、会社のオフィスやデーターセンターに備え付けられていると思いますが、その大半は1U規格のサイズが設置されていると思います。(※1Uサーバー:高さ約45mm 幅約19インチ 奥行き約540mm) この1U規格のサイズは、1Uラック辺りに1台しか設置できません。

そこで、ラックを有効活用しようとできたが、1/2U規格のサイズです。

従来の1Uスペースに前後から設置でき、効率よくラックに設置できるように開発されました。

一般的なラック(42U)に1U規格であれば、最大42台しか設置できなかったのが、1/2U規格になると最大48台設置できるということになります。

また、世の中では、震災の影響なので節電対策を行っていますが、サーバーも節電対策の一環として、省電力モデルが主流となりつつあります。

1/2U規格で省電力モデルのサーバーとして例を挙げると、株式会社エーティーワークス社製のradserv® ZG1 モデルがあります。

この省電力モデルがあることによって、従来の1Uサーバーの消費電力を半分以下に出来たと共に、ラックに設置した場合も従来と比べ1ラック辺りの電力消費量が大幅に削減可能となります。

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